穴馬しか当てられません

競馬の傾向データ分析・穴馬的中祈願!

カテゴリ: G2

阪神競馬場芝2000mを使用した
4歳以上の馬のG2レース産経大阪杯

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大阪杯は、なんでこれG2なの?
ってくらい実力のあるG1馬が多く出走します
天皇賞や安田記念、宝塚記念などの大レースに出走する馬の
重要な前哨戦として位置づけられているからです

前走も次走もG1やG2という馬ばかりで
各馬がスターホースのプライドをかけた
非常にレベルの高いレースになっています

2014年から、大阪杯1着馬には
春の天皇賞の優先出走権が与えられるようになりました

大阪杯が荒れるかどうかといったら、荒れません

 


スターホース達が、プライドをかけて戦うレースですし
このレベルの強い馬は、次走までの感覚が長い事が多いので
大レース前の前哨戦と言えど手を抜きません

過去10年で、1番高かった配当でも3連単15万程度
ガチガチで決まった時は、3連単でも2000円弱の年もあります

毎年、出頭数が少ないという事もありますが
穴馬でも9番人気の馬までしか馬券になりません

そして、1番人気はほぼ確実に馬券になります

過去10年で馬券にならなかった2006年の1番人気馬ローゼンクロイツは
それまでに3歳限定G3での勝ちが1回のみで
G1とG2での勝利はありませんでした

G1での1着2着
G2での勝利実績のある馬は大阪杯でも好走します

過去5年のレース結果を見ると
前走がG2やG3だった馬は5着以内
G1だった馬でも7着以内の馬が馬券になっています



阪神芝2000mは、ゴール前の坂路を2回走るコースですので
1着になるのは、栗東の坂路調教で鍛えられた関西馬です


 


関東馬は、出走数が少ないものの
かなり高い確率で2着、3着に来ています

その場合は、阪神競馬場に慣れている関西所属の騎手か、
関東所属でもベテランの騎手が騎乗しています


そのほかの傾向として挙げられる事といえば

出走頭数が少なく、スローペースになりやすいコースを使用しているため
内枠よりも外枠の好走が多く

馬券になる馬は、ほとんどが4歳から6歳まで
特に、1着になる馬の90%は4歳か5歳という
若い馬に有利なレースだという事です


実力馬揃いの大阪杯
順当に強い馬を選んでいけば、大阪杯攻略の糸口が見えてきそうです

遅れ馳せながら先週のフローラSの的中報告です

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今週の重賞・メインレースの予想

先週は記事書いてないんですけど、ちゃっかり馬券買ってました

別の記事にも書きましたが、私生活が大荒れにつき
更新が滞りがちになっております
大変申し訳ありませんがご了承ください

現在もネカフェから更新中です
競馬に運を使いすぎているのかなんなのか

さて的中報告です

2016年フローラS買い目

3連複2頭軸総流し

軸2頭
11 パールコード
18 チェッキーノ

16通り各100円 1600円

結果

1着 チェッキーノ
2着 パールコード
3着 アウェイク

3連複53,680円




人気馬の3連複で棚ぼたです

でも、13番人気で3着のアウェイクの複勝も100円買ってたりする 

自信がなかったので弱気なヘボ馬券ですが

こちらも一応複勝1,280円的中です



今週は天皇賞を現地で観戦する予定ですが
行けるかどうか、むしろ競馬ができる状況かどうかも微妙です

そのあたりの問題解決も含めてがんばりたいと思います!w

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2016年産経大阪杯の枠順が確定しました

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産経大阪杯(GII)
産経大阪杯(G2)
産経大阪杯 データ分析

1 レッドレイヴン

2 ラブリーディ

3 ヌーヴォレコルト

4 イスラボニータ

5 アクションスター

6 タッチングスピーチ
7 キタサンブラック

8 ショウナンパンドラ
9 アンビシャス

10 マイネルラクリマ
11 ニシノビークイック

産経大阪杯の枠番別傾向
 
1枠 (0.0.0.10) 
2枠 (0.0.2.9) 
3枠 (2.3.1.7) 
4枠 (1.0.1.11) 
5枠 (2.3.1.11) 
6枠 (1.0.3.15) 
7枠 (2.2.0.15) 
8枠 (2.2.2.13) 


1枠からは1頭も馬券になっていませんでした

2枠・4枠も不振気味
2枠は連対がなく、
4枠は1番人気の差し馬のみが馬券になっていた枠でした

馬券になった頭数も多く、回収値も高い枠は3枠
6番人気あたりの馬が多く馬券になっていました

3枠と同様好走率が高いのが5枠と8枠

8枠は単勝オッズ20倍以内の馬に注目
それ以上の人気薄は、3枠から7枠の間から出ていました
1枠からは1頭も馬券になっていませんでした

×レッドレイヴン

2枠は3着に1頭のみ

△ラブリーディ

8枠は単勝オッズ20倍以内の馬のみが馬券になっていました

現時点での予想オッズで見ると

×マイネルラクリマ(9番人気・270倍)
×ニシノビークイック(11番人気・1000倍以上)

※あくまでも金曜時点での予想オッズなので注意

単勝オッズ20倍以上の馬は3枠~7枠から

現時点で該当するのは

アクションスター(10番人気・670倍) 


現時点で気になる馬は

2 ラブリーディ(1番人気)
3 ヌーヴォレコルト(5番人気)
7 キタサンブラック(4番人気)
8 ショウナンパンドラ(3番人気)


1着にキタサンブラックかショウナンパンドラ

ヌーヴォレコルトは2着
ラブリーディは3着に予想

三連単フォーメーション
7・8→7・8・3→2・3・7・8で8通り×100円の計800円

三連複
8-2-総流し9通り×100円の計900円

を予定しています


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2016年大阪杯の31日(木)予想人気順です

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産経大阪杯 データ分析

1 ラブリーディ
2 アンビシャス
3 ショウナンパンドラ
4 キタサンブラック
5 ヌーヴォレコルト
6 タッチングスピーチ
7 イスラボニータ
8 レッドレイヴン
9 マイネルラクリマ
10 トウショウモンステラ
11 アクションスター
12 ニシノビークイック



産経大阪杯の単勝人気傾向 
 
1番人気 (4.3.2.1) 
2番人気 (1.2.1.6) 
3番人気 (2.0.1.7) 
4番人気 (1.0.2.7) 
5番人気 (0.0.2.8) 
6番人気 (2.2.1.5) 
7番人気 (0.1.0.9) 
8番人気 (0.1.1.8) 
9番人気 (0.1.0.8) 
10番人気 (0.0.0.9) 
11番人気 (0.0.0.9) 
12番人気 (0.0.0.7) 
13番人気 (0.0.0.3) 
14番人気 (0.0.0.3) 
15番人気 (0.0.0.1) 
1着は6番人気以内
2着は9番人気以内
3着は8番人気で、10番人気以下の人気薄の馬は馬券になっていませんでした
複勝率の高い順に
90%
1番人気
50%
6番人気
40%
2番人気
30%
3番人気
4番人気
複勝率の高い6番人気は、全て3枠と8枠から馬券になっていました
8番人気以下は差し・追い込み馬でした






1番人気は複勝率が90%

1番人気 ラブリーディ

次いで複勝率が高いのは6番人気、それから2番人気

6番人気 タッチングスピーチ
2番人気 アンビシャス

6番人気は3・8枠から馬券になっていたので、枠順確定を待ちます

勝ち馬は6番人気以内

現時点で該当するのは

ラブリーディ
アンビシャス
ショウナンパンドラ
キタサンブラック
ヌーヴォレコルト
タッチングスピーチ

8番人気・9番人気で馬券になっていたのは差し・追い込み馬

8・9番人気はレッドレイヴン・マイネルラクリマ
脚質が該当するのはレッドレイヴン

レッドレイヴンの前走は、大阪杯で好走の多い中山記念です

6歳馬は2・3着に来ることが多く、好走率は高いのですが
単勝オッズ15倍以上の6歳馬は5枠より外枠から馬券になっていたので
枠が決まってから再考しようと思います

現時点の予想オッズでは200倍を超えているのでなんとも言えませんが
レッドレイヴンが5枠より外、40倍から80倍あたりになっていたら、2着に買えそうな雰囲気です

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産経大阪杯の傾向データ分析です

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産経大阪杯の行われる阪神芝2000mの傾向


最初のコーナーまでの長さ330.5m
ゴール前の直線の長さ356.5m

中枠の複勝率が高く、逃げ、先行が有利な傾向にあるコースです

産経大阪杯の脚質別傾向

逃げ (1.1.1.7)
先行 (2.4.4.27)
差し (4.2.3.30)
追い込み (3.3.2.27)


逃げ馬で馬券になったのは3番人気以内
単勝オッズ5倍以内かつ480kg以上で、2・7・8枠に入っていた馬でした

先行馬の勝率は低めですが、馬券になった頭数はトップでした

1番人気の先行馬は馬券になっていましたが、2・3番人気は全滅
4番から7番人気あたりの先行馬が多く馬券になっていました
馬体重は490kg以上、3・5・8枠あたりが好成績

勝ち馬の半数近くが差し馬
1着になった差し馬は3番人気以内
基本的には単勝オッズ10倍以内の人気馬ですが
たまに人気薄の馬も馬券になっていました

3枠から6枠の間で馬券になることが多いようです

追い込み馬は2・3枠もしくは7・8枠から
それ意外で馬券になったのは1番人気のみでした


産経大阪杯の枠番別傾向

1枠 (0.0.0.10)
2枠 (0.0.2.9)
3枠 (2.3.1.7)
4枠 (1.0.1.11)
5枠 (2.3.1.11)
6枠 (1.0.3.15)
7枠 (2.2.0.15)
8枠 (2.2.2.13)


1枠からは1頭も馬券になっていませんでした

2枠・4枠も不振気味
2枠は連対がなく、
4枠は1番人気の差し馬のみが馬券になっていた枠でした

馬券になった頭数も多く、回収値も高い枠は3枠
6番人気あたりの馬が多く馬券になっていました

3枠と同様好走率が高いのが5枠と8枠

8枠は単勝オッズ20倍以内の馬に注目
それ以上の人気薄は、3枠から7枠の間から出ていました

産経大阪杯の年齢傾向 
 
4歳 (5.2.3.17) 
5歳 (4.4.2.19) 
6歳 (1.3.5.23) 
7歳 (0.1.0.18) 
8歳以上 (0.0.0.14) 


4歳の勝率、複勝率はトップです
ほとんどが単勝オッズ10倍以内の人気馬で、
1番人気だった1頭を除いては、すべて馬体重が480kg以上
こちらも1番人気の1頭を除いて、4枠から8枠の間で馬券になっていました

5歳馬も人気サイドがほとんど
人気薄でも単勝オッズ12・3倍あたりまでと考えて良さそうですが
1頭だけ、6枠から446kの追い込み馬が34.8倍で馬券になっていました

6歳馬で馬券になった馬は単勝オッズが10倍を超える人気薄がほとんどです
とは言っても単勝オッズ15倍くらいまでが多いようで
それ以上の人気薄の馬は5枠よりも外枠から出ていました

7歳以上で馬券になったのは1頭だけ
斤量軽めの大柄な先行馬が馬券になっていました





産経大阪杯の騎手傾向 
 

浜中俊騎手(2.1.0.3)
池添謙一騎手(2.0.1.5)
福永祐一騎手(1.1.1.3)
武豊騎手(1.1.0.4)

四位洋文騎手(0.1.2.1)
横山典弘騎手(0.1.1.1)
岩田康誠騎手(0.1.1.4)


池添騎手と武騎手は単勝オッズ10倍以内の人気馬のみを馬券にしています

継続騎乗の成績が優秀のようです
継続騎乗(8.6.6.43)

産経大阪杯の馬体重傾向  
 
420~439kg (1.0.1.2) 
440~459kg (1.0.1.8) 
460~479kg (4.1.0.23) 
480~499kg (2.4.7.28) 
500~519kg (2.4.1.22) 
520~539kg (0.1.0.7) 
540~999kg (0.0.0.1) 

440kg以下もしくは520kg以上の馬は、3番人気以内の人気馬のみが馬券になっていました

最も多く馬券になっていたのは480kgから499kg
3着に来ることが多めです
単勝オッズ15倍くらいの中穴馬の頻出する馬体重のようです

1着馬の約半数が460kgから479kg
この馬体重からは3着が出ていませんでした

産経大阪杯の単勝人気傾向 
 
1番人気 (4.3.2.1) 
2番人気 (1.2.1.6) 
3番人気 (2.0.1.7) 
4番人気 (1.0.2.7) 
5番人気 (0.0.2.8) 
6番人気 (2.2.1.5) 
7番人気 (0.1.0.9) 
8番人気 (0.1.1.8) 
9番人気 (0.1.0.8) 
10番人気 (0.0.0.9) 
11番人気 (0.0.0.9) 
12番人気 (0.0.0.7) 
13番人気 (0.0.0.3) 
14番人気 (0.0.0.3) 
15番人気 (0.0.0.1) 


1着は6番人気以内
2着は9番人気以内
3着は8番人気で、10番人気以下の人気薄の馬は馬券になっていませんでした

複勝率の高い順に

90%
1番人気

50%
6番人気

40%
2番人気

30%
3番人気
4番人気

複勝率の高い6番人気は、全て3枠と8枠から馬券になっていました

8番人気以下は差し・追い込み馬でした





産経大阪杯の単勝オッズ傾向 
 
1.0~1.4 (1.1.1.0) 
1.5~1.9 (1.1.1.0) 
2.0~2.9 (2.1.0.1) 
3.0~3.9 (1.0.0.1) 
4.0~4.9 (0.1.2.2) 
5.0~6.9 (1.0.0.8) 
7.0~9.9 (2.1.0.3) 
10.0~14.9 (1.0.4.11) 
15.0~19.9 (0.1.1.5) 
20.0~29.9 (1.0.0.7) 
30.0~49.9 (0.2.1.10) 
50.0~99.9 (0.2.0.14) 
100.0~ (0.0.0.29) 


1着は21.5倍まで

単勝オッズ1倍台の馬の複勝率は100%でした
5倍未満までは50%以上の好走率です

10倍~14.9倍は、3着になる馬が多い傾向にあるようです

最も人気薄で76倍くらいまでが馬券になっていましたが
40倍を超える人気薄の馬は、2着になっています

単勝オッズ2倍を超える馬は4枠からは馬券になっていないので
4枠からはダントツの1番人気のみ

産経大阪杯の前走傾向 
 

中山記念(3.2.1.9)
有馬記念(3.0.4.9)
京都記念(1.2.2.6)
ジャパンカップ(1.1.0.3)
海外G1(1.0.0.0)
大阪城S(1.0.0.10)


勝ち馬が出たレースはこの6レース

1着ではないものの、こちらも複数回馬券になっていました

AJCC(0.1.1.2)
菊花賞(0.0.2.0)


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2016年日経賞的中しました

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2016年日経賞買い目

3連単

1着 9 ゴールドアクター
2着 4 サウンズオブアース
3着 総流し

7通り×100円

計700円

結果

1着 9 ゴールドアクター
2着 4 サウンズオブアース
3着 2 マリアライト

2,170円



ゴールドアクターはやっぱり強かったですね!
サウンズオブアースは馬も騎手も2着選手ということで

この2頭を信頼して買って的中!

毎日杯は3連複でガミったけど
こちらは3連単でなんとかプラス

明日も頑張ります!

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2016年日経賞の枠順が確定しました

トラコミュ
日経賞(GII)
日経賞 データ分析
今週の危険な人気馬

1 フラガラッハ

2 マリアライト

3 ディサイファ

4 サウンズオブアース

5 アクションスター

6 コスモロビン

7 アルバート

8 ホッコーブレーヴ
9 ゴールドアクター



日経賞の枠番傾向 

1枠 (2.2.0.6)
2枠 (0.0.1.11)
3枠 (1.1.0.14)
4枠 (1.0.4.13)
5枠 (2.4.0.13)
6枠 (3.1.0.15)
7枠 (0.1.3.16)
8枠 (1.1.2.16) 

複勝率が高いのは1枠で、40%あります 
人気馬、もしくは馬体重が500kg以上の先行馬が馬券になっていました 

次いで勝率が高いのは6枠・5枠 

6枠は3番人気以内の馬ばかりが1着になっていましたが 
5枠と4枠は4番人気以下の馬が勝利していました 

穴の期待できない枠は2・3枠です 
馬券になったのは両方あわせて3頭で、すべて単勝オッズ10倍以内の人気馬でした 
複勝率の高い1枠にはフラガラッハ

予想オッズでは7番人気の110倍
追い込み馬ですので、データ的には該当していませんが
位置取り次第では?

6枠はコスモロビン
9番人気の242倍なのでこれも厳しい

5枠は4番人気以下の馬が勝利している枠ですが
該当するアクションスターは8番人気の148倍

来たらネコパンチ並みの大穴ですがどうでしょう

複数回勝ち馬の出ている枠に上記の3頭がおさまっていました


馬体重や予想オッズなどのデータも併せて予想すると

現時点では

ディサイファ
サウンズオブアース
アルバート
ゴールドアクター


この4頭で考えています


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日経賞 データ分析
今週の危険な人気馬

当サイトのデータ画像はすべて無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】から引用しています

2016年日経賞の24日(木)時点での予想人気順です
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日経賞 データ分析
今週の危険な人気馬

1 ゴールドアクター
2 サウンズオブアース
3 マリアライト
4 アルバート
5 ディサイファ
6 ホッコーブレーヴ
7 フラガラッハ
8 アクションスター
9 コスモロビン
10 ルールプロスパー
日経賞の単勝人気傾向 
 
1番人気 (5.0.2.3) 
2番人気 (0.3.1.6) 
3番人気 (1.1.3.5) 
4番人気 (2.1.0.7) 
5番人気 (0.1.0.9) 
6番人気 (1.1.1.7) 
7番人気 (0.1.2.7) 
8番人気 (0.0.1.9) 
9番人気 (0.1.0.9) 
10番人気 (0.1.0.9) 
11番人気 (0.0.0.9) 
12番人気 (1.0.0.8) 
13番人気 (0.0.0.8) 
14番人気 (0.0.0.6) 
15番人気 (0.0.0.2) 
勝ち馬の半数は1番人気の馬でした 
複勝率が高い順は 
1番人気 70% 
3番人気 50% 
2番人気 40% 
6番人気・7番人気 30% 
荒れがちな1・2着に対して、3着の馬は8番人気までと、比較的安定傾向にあります  
日経賞(G2)人気・オッズ・前走別傾向データ分析

複勝率の高い順は

1番人気  ゴールドアクター
3番人気 マリアライト
2番人気 サウンズオブアース
6番人気 ホッコーブレーヴ 
7番人気 フラガラッハ

マリアライトは、日経賞では厳しい小柄な馬なので
ここじゃないかなーと思います

現時点で1着候補は

ゴールドアクター
アルバート

枠しだいではディサイファもありかなぁと思っています

当サイトのデータ画像はすべて無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】から引用しています

日経賞の傾向データ分析です

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今週の危険な人気馬

日経賞の行われる中山芝2500mの傾向


最初のコーナーまでの長さ192m
ゴール前の直線の長さ310m

外回りコースからのスタートで、かなり直線が短くなっています

2枠の勝率・連対率が高く、5枠の複勝率の高い傾向にあり
先行馬が有利なコースです

日経賞の脚質傾向


逃げ (1.0.0.9)
先行 (5.3.5.26)
差し (4.5.3.35)
追い込み (0.2.2.34)


逃げ馬で馬券になったのは単勝オッズ167倍の大穴、江田騎手騎乗のネコパンチ1頭
5枠での出走でした

先行馬が最も多く馬券になっていました
1着は4番人気以内ですが、ほとんどが1番人気
2着は内枠、3着は4・7・8枠から出ていました

単勝オッズ30倍・50倍を超える馬も馬券になっていて、
どちらも馬体重が500kgを超えていました

馬券になった差し馬12頭中、7頭は4・5枠から出ていました
極端な穴馬は馬券になりませんが
6・7番人気、単勝オッズ20倍くらいまでの差し馬が4・5枠に入ったら要注意

追い込み馬は勝利がありませんが、人気薄の馬も時々馬券になっていました

日経賞の枠番傾向 


1枠 (2.2.0.6)
2枠 (0.0.1.11)
3枠 (1.1.0.14)
4枠 (1.0.4.13)
5枠 (2.4.0.13)
6枠 (3.1.0.15)
7枠 (0.1.3.16)
8枠 (1.1.2.16)


複勝率が高いのは1枠で、40%あります
人気馬、もしくは馬体重が500kg以上の先行馬が馬券になっていました

次いで勝率が高いのは6枠・5枠

6枠は3番人気以内の馬ばかりが1着になっていましたが
5枠と4枠は4番人気以下の馬が勝利していました

穴の期待できない枠は2・3枠です
馬券になったのは両方あわせて3頭で、すべて単勝オッズ10倍以内の人気馬でした

日経賞の年齢傾向
 

4歳 (4.3.4.25)
5歳 (2.1.3.20)
6歳 (3.3.1.21)
7歳 (1.2.2.23)
8歳以上 (0.1.0.15)
 

最も多く馬券になっていたのは4歳馬 
勝率も複勝率もトップですが、人気馬がほとんど 

単勝オッズ10倍以上の人気薄で馬券になったのは1頭のみ 
好走率の高い1枠で、好走率の高い馬体重だった馬でした 

基本的には人気サイドのみ 

5歳馬も勝ち馬は単勝オッズ10倍以内の人気馬のみですが 
2・3着に人気薄が入ることがあります 

6歳馬は2番目に好走数と好走率が高くなっていました 
単勝オッズ20倍以上の穴馬は6歳から出ることが最も多かったです 

7歳以上で馬券になったのは単勝オッズ15倍以内の人気馬のみです 
全て5枠よりも内から馬券になっていました 

日経賞の騎手傾向

蛯名正義騎手(3.0.1.5)
岩田康誠騎手(2.0.0.1)
福永祐一騎手(1.1.1.3)
横山典弘騎手(1.1.1.6)
松岡正海騎手(1.1.0.7)
江田照男騎手(1.0.1.3)

武士沢友治騎手(0.2.0.2)
武豊騎手(0.1.1.0)
田辺裕信騎手(0.1.1.2)
 

松岡騎手、江田騎手、田辺騎手は2頭ずつ馬券にしていましたが 
すべて単勝オッズ10倍以上の人気薄でした 





日経賞の馬体重傾向 
 
400~419kg (0.0.0.1)
420~439kg (0.0.0.2)
440~459kg (0.1.0.11)
460~479kg (3.0.3.23)
480~499kg (3.4.4.33)
500~519kg (1.4.2.23)
520~539kg (2.1.1.11)
540~999kg (1.0.0.0)
 

勝ち馬は460kg以上から 

大型の馬も出走して、多く馬券になりますが 
すべて単勝オッズ10倍以内の人気馬のみでした 

単勝オッズ10倍以上の馬は519kg以下の馬から探すのが良さそうです 

穴馬は主に480kg〜519kg 

480kg未満で馬券になった馬も、単勝オッズ10倍未満の人気馬が大半ですが 
単勝オッズ20倍あたりの馬が2頭だけ、外枠から馬券になっていました 

日経賞の単勝人気傾向 
 
1番人気 (5.0.2.3) 
2番人気 (0.3.1.6) 
3番人気 (1.1.3.5) 
4番人気 (2.1.0.7) 
5番人気 (0.1.0.9) 
6番人気 (1.1.1.7) 
7番人気 (0.1.2.7) 
8番人気 (0.0.1.9) 
9番人気 (0.1.0.9) 
10番人気 (0.1.0.9) 
11番人気 (0.0.0.9) 
12番人気 (1.0.0.8) 
13番人気 (0.0.0.8) 
14番人気 (0.0.0.6) 
15番人気 (0.0.0.2) 

勝ち馬の半数は1番人気の馬でした 

複勝率が高い順は 

1番人気 70% 
3番人気 50% 
2番人気 40% 
6番人気・7番人気 30% 

荒れがちな1・2着に対して、3着の馬は8番人気までと、比較的安定傾向にあります 

日経賞の単勝オッズ傾向 
 
1.0~1.4 (0.0.1.0)
1.5~1.9 (1.0.0.0)
2.0~2.9 (4.0.1.1)
3.0~3.9 (0.2.1.4)
4.0~4.9 (0.0.1.2)
5.0~6.9 (3.2.1.5)
7.0~9.9 (0.2.1.6)
10.0~14.9 (1.0.1.8)
15.0~19.9 (0.0.1.7)
20.0~29.9 (0.2.1.6)
30.0~49.9 (0.1.0.19)
50.0~99.9 (0.1.1.11)
100.0~ (1.0.0.35)
 

単勝オッズ3倍未満の人気馬の好走率はかなり高く、信頼できそうです 

1着は3倍未満か、5倍から6.9倍の間から多く出ていました 

日経賞の前走傾向 
 
馬券になった頭数が多い順に 

有馬記念(3.3.0.5)
AJCC(2.1.2.11)
京都記念(1.4.1.8)
日経新春杯(1.0.2.5)
ダイヤモンドS(1.0.2.15)
ジャパンカップ(1.1.0.0)
 

有馬記念組は好走率が高いのですが 
単勝オッズ10倍以内の人気馬のみが馬券になっています 

トラコミュ
日経賞(GII)
日経賞 データ分析
今週の危険な人気馬

2016年スプリングS買い目

3連単フォーメーション

1着
3番アドマイヤモラール

2着
1番マウントロブソン
4番マイネルハニー
7番ミッキーロケット
11番ドレッドノータス

3着
10番ロードクエスト

このフォーメーションで4点×100円
計400円

結果

1着1番マウントロブソン
2着4番マイネルハニー
3着10番ロードクエスト




阪神大賞典買い目

三連複二頭軸流し

1番カレンミロティック
2番アドマイヤデウス

9通り×100円
計900円

結果

1着11番シュヴァルグラン
2着6番タンタアレグリア
3着2番アドマイヤデウス

このブログではずっと
アドマイヤデウス
シュヴァルグラン
カレンミロティックを推していたのですが

結局上記の買い方で不的中

なんだこの勝負弱さは!

また頑張ります

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