京都競馬場芝1400mを使用した4歳以上の牝馬のG3京都牝馬ステークス
2016年から1600mから1400mの開催に変更されました
京都牝馬ステークスの行われる京都芝1400mの傾向
1枠と8枠からは勝ち馬が出ていません
勝率が高いのは2・3・7枠
複勝率が高いのは4・2・6・7枠
京都牝馬ステークスの年齢別傾向
4歳(6.1.1.43)
4歳馬は1着になることが多いようです
5歳(2.6.3.35)
出走頭数に対する複勝率で見れば、5歳馬は複勝率23.9%と優秀
ただ、1着になる回数はあまり多くなく
2着に留まることが多いようです
6歳(2.4.4.34)
出走頭数に対する6歳馬の好走率は悪くありません
単勝オッズ10倍以上の高配当の馬も馬券になりやすい傾向にあるようです
7歳(0.0.1.9)
8歳以上(0.0.0.3)
7歳以上は苦戦気味です
馬券になったのは1頭のみ
京都牝馬ステークスの騎手別傾向
勝ち馬は420kg以上480kg未満の馬に多いようです
頭数は少ないものの、520kgを超える大型馬の複勝率は80.0%と高く
回収値も高いので、もし出走していたら注意してみてください
520kg~539kg(1.2.1.1)
京都牝馬ステークスの単勝人気別傾向
1番人気(3.3.1.3)
2番人気(3.1.1.5)
3番人気(0.0.2.8)
1番人気の複勝率は70%と優秀
1着になったのは9番人気まで
2着は15番人気まで
3着は10番人気まで
基本的には9番人気以内の馬が3着内に入ることがほとんどのようです
9番人気は複勝率が40%と、3番人気の馬よりも成績が良いです
京都牝馬ステークスの単勝オッズ別傾向
勝ち馬の多くは単勝オッズ15倍未満の馬でした
単勝オッズ1倍~5倍未満と10.0倍~19.9倍の馬が好走しています
最も人気薄で90.0倍の馬が1頭馬券になっていますが
極端な人気薄が馬券になるレースではなく
40倍くらいまでの馬で決まると考えて良さそうです
京都牝馬ステークスの前走別傾向
愛知杯(3.3.1.22)
京都金杯(1.3.1.6)
ターコイズステークス(0.1.2.16)
京都牝馬ステークスは、様々なレースからの出走馬が馬券になりますが
複数回馬券になっていたのは上記3走
前走がG1だった馬の出走もありますが、好走したことはないようです
京都牝馬ステークス(GIII) |
京都牝馬S データ分析 |
京都牝馬ステークス |
2016年から1600mから1400mの開催に変更されました
京都牝馬ステークスの行われる京都芝1400mの傾向
1枠と8枠からは勝ち馬が出ていません
勝率が高いのは2・3・7枠
複勝率が高いのは4・2・6・7枠
京都牝馬ステークスの年齢別傾向
4歳(6.1.1.43)
4歳馬は1着になることが多いようです
5歳(2.6.3.35)
出走頭数に対する複勝率で見れば、5歳馬は複勝率23.9%と優秀
ただ、1着になる回数はあまり多くなく
2着に留まることが多いようです
6歳(2.4.4.34)
出走頭数に対する6歳馬の好走率は悪くありません
単勝オッズ10倍以上の高配当の馬も馬券になりやすい傾向にあるようです
7歳(0.0.1.9)
8歳以上(0.0.0.3)
7歳以上は苦戦気味です
馬券になったのは1頭のみ
京都牝馬ステークスの騎手別傾向
勝ち馬は420kg以上480kg未満の馬に多いようです
頭数は少ないものの、520kgを超える大型馬の複勝率は80.0%と高く
回収値も高いので、もし出走していたら注意してみてください
520kg~539kg(1.2.1.1)
京都牝馬ステークスの単勝人気別傾向
1番人気(3.3.1.3)
2番人気(3.1.1.5)
3番人気(0.0.2.8)
1番人気の複勝率は70%と優秀
1着になったのは9番人気まで
2着は15番人気まで
3着は10番人気まで
基本的には9番人気以内の馬が3着内に入ることがほとんどのようです
9番人気は複勝率が40%と、3番人気の馬よりも成績が良いです
京都牝馬ステークスの単勝オッズ別傾向
勝ち馬の多くは単勝オッズ15倍未満の馬でした
単勝オッズ1倍~5倍未満と10.0倍~19.9倍の馬が好走しています
最も人気薄で90.0倍の馬が1頭馬券になっていますが
極端な人気薄が馬券になるレースではなく
40倍くらいまでの馬で決まると考えて良さそうです
京都牝馬ステークスの前走別傾向
愛知杯(3.3.1.22)
京都金杯(1.3.1.6)
ターコイズステークス(0.1.2.16)
京都牝馬ステークスは、様々なレースからの出走馬が馬券になりますが
複数回馬券になっていたのは上記3走
前走がG1だった馬の出走もありますが、好走したことはないようです
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