ダービー卿チャレンジトロフィーの傾向データ分析です
ダービー卿CTの行われる中山芝1600mの傾向
最初のコーナーまでの長さ239.8m
ゴール前の直線の長さ310m
4枠の勝率が高く、逃げ・先行に有利な傾向のコースです
ダービー卿CTの脚質別傾向
逃げ (4.1.0.8)
先行 (1.5.4.30)
差し (4.2.3.51)
追い込み (1.2.3.41)
逃げ馬の勝率は30.8%
1・2枠と7・8枠の両端から勝利していました
単勝オッズ10倍以内の人気馬がほとんどですが
1頭だけ、20.8倍の逃げ馬が勝利していました
最も多く馬券になっていたのは先行馬ですが
1着になったのは1頭のみ
2着は5倍から25倍あたりまで
3着は大きな穴馬が来ることが多いようです
差し馬は単勝オッズ30倍以内の馬まで
2枠から6枠の間で馬券になっていました
追い込み馬は30倍以内で、5枠以内の枠から馬券になっていました
勝ち馬は1番人気が1頭のみ
ダービー卿CTの枠番別傾向
1枠 (1.0.1.17)
2枠 (2.1.3.14)
3枠 (0.3.2.15)
4枠 (2.1.0.17)
5枠 (1.3.3.13)
6枠 (2.1.0.17)
7枠 (1.0.1.19)
8枠 (1.1.0.18)
2枠から6枠の間で多く馬券になっていました
複勝率の高い5枠は、ほとんどが差し・追い込み馬でした
後方を走る馬は、5・6枠あたりと1・2枠あたりから出ることがほとんどでした
あまり差し・追い込みが馬券にならない3・4・7・8枠で馬券になった差し・追い込み馬は
3番人気以内が2頭のみ
7・8枠の外枠は1・2番手を走る馬のみが馬券になっているほど後方の馬には厳しい枠です
ダービー卿CTの年齢傾向
4歳 (3.6.2.35)
5歳 (6.2.4.26)
6歳 (1.0.2.37)
7歳 (0.2.1.19)
8歳以上 (0.0.1.13)
4歳馬は基本的には単勝オッズ10倍以内くらいの人気サイドが馬券になっていました
20倍を超えて馬券になった4歳馬3頭中の2頭は、
稍重開催の年に馬券になっていました
馬券の中心は4・5歳馬で、ほとんどがここから馬券になっていました
5歳馬が複勝率が31.6%とかなり優秀で、単回値・複回値ともにかなり高め
展開しだいで、人気薄の馬も簡単に馬券になってきます
6歳馬の好走率は低め
単勝オッズ16倍あたりまでの馬で、2枠~5枠の間から馬券になっていました
7歳以上では勝利がありません
3枠と5枠から馬券になっていました
ダービー卿CTの騎手傾向
ダービー卿チャレンジトロフィーで複数回好走した騎手は
柴田善臣騎手(2.0.1.4)
秋山真一郎騎手(2.0.0.1)
石橋脩騎手(1.1.0.4)
松岡正海騎手(1.1.0.6)
蛯名正義騎手(0.2.1.5)
津村明秀騎手(0.1.1.2)
北村宏司騎手(0.1.1.5)
吉田隼人騎手(0.0.2.4)
関東の騎手が好走しています
継続騎乗の方が勝率・連対率が高くなっていますが
3着率は乗り替りの方が好成績でした
ダービー卿CTの馬体重傾向
420~439kg (0.1.0.7)
440~459kg (0.0.1.14)
460~479kg (3.2.4.24)
480~499kg (4.3.2.44)
500~519kg (2.1.3.28)
520~539kg (1.3.0.12)
540~999kg (0.0.0.1)
勝ち馬は460kg以上
460kg以下の馬は2頭馬券になっていましたが
2頭とも内枠の差し・追い込み馬でした
単勝オッズ16倍くらいまでで、20倍以上の馬は460kg以上の馬体重から
520kg以上で馬券になった馬はすべて先行馬で、単勝オッズ25倍まででした
ダービー卿CTの単勝人気傾向
1番人気 (2.1.0.7)
2番人気 (0.1.1.8)
3番人気 (1.1.0.8)
4番人気 (2.2.0.6)
5番人気 (1.0.1.8)
6番人気 (0.0.1.9)
7番人気 (2.1.1.6)
8番人気 (1.0.1.8)
9番人気 (0.3.1.6)
10番人気 (0.1.0.9)
11番人気 (1.0.1.8)
12番人気 (0.0.1.9)
13番人気 (0.0.0.10)
14番人気 (0.0.0.10)
15番人気 (0.0.1.9)
16番人気 (0.0.1.9)
17番人気 (0.0.0.1)
18番人気 (0.0.0.1)
1着は11番人気まで
2着は10番人気まで
3着は16番人気までが来ていました
複勝率が高い順に
40%
4番人気・7番人気・9番人気
30%
1番人気
20%
2番人気・3番人気・5番人気・8番人気・11番人気
大荒れのレースですが
8番人気以下では6歳馬は馬券になっていないようです
ダービー卿CTの単勝オッズ傾向
2.0~2.9 (0.0.0.3)
3.0~3.9 (1.0.0.1)
4.0~4.9 (0.1.1.5)
5.0~6.9 (2.2.1.9)
7.0~9.9 (3.2.0.16)
10.0~14.9 (0.1.1.16)
15.0~19.9 (2.2.1.16)
20.0~29.9 (2.2.3.12)
30.0~49.9 (0.0.1.16)
50.0~99.9 (0.0.1.17)
100.0~ (0.0.1.19)
荒れるレースなので単勝オッズが1倍台の馬はいませんでした
1・2着の連対馬は28倍までで
単勝オッズ30倍を超える馬は3着に入っていました
6歳馬は16倍あたりまで
ダービー卿CTの前走傾向
東風S(3.5.5.25)
阪急杯(2.1.0.11)
武庫川S(2.0.0.2)
東京新聞杯(1.1.0.10)
中山記念(0.0.4.13)
馬券になった頭数が多いのは
東風ステークス組と中山記念組
3着馬のほとんどがこの2レースからの出走馬でした
当サイトのデータ画像はすべて無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】 から引用しています
ダービー卿CT(GIII) |
ダービー卿CT データ分析 |
ダービー卿チャレンジT(GIII) |
ダービー卿CTの行われる中山芝1600mの傾向
最初のコーナーまでの長さ239.8m
ゴール前の直線の長さ310m
4枠の勝率が高く、逃げ・先行に有利な傾向のコースです
ダービー卿CTの脚質別傾向
逃げ (4.1.0.8)
先行 (1.5.4.30)
差し (4.2.3.51)
追い込み (1.2.3.41)
逃げ馬の勝率は30.8%
1・2枠と7・8枠の両端から勝利していました
単勝オッズ10倍以内の人気馬がほとんどですが
1頭だけ、20.8倍の逃げ馬が勝利していました
最も多く馬券になっていたのは先行馬ですが
1着になったのは1頭のみ
2着は5倍から25倍あたりまで
3着は大きな穴馬が来ることが多いようです
差し馬は単勝オッズ30倍以内の馬まで
2枠から6枠の間で馬券になっていました
追い込み馬は30倍以内で、5枠以内の枠から馬券になっていました
勝ち馬は1番人気が1頭のみ
ダービー卿CTの枠番別傾向
1枠 (1.0.1.17)
2枠 (2.1.3.14)
3枠 (0.3.2.15)
4枠 (2.1.0.17)
5枠 (1.3.3.13)
6枠 (2.1.0.17)
7枠 (1.0.1.19)
8枠 (1.1.0.18)
2枠から6枠の間で多く馬券になっていました
複勝率の高い5枠は、ほとんどが差し・追い込み馬でした
後方を走る馬は、5・6枠あたりと1・2枠あたりから出ることがほとんどでした
あまり差し・追い込みが馬券にならない3・4・7・8枠で馬券になった差し・追い込み馬は
3番人気以内が2頭のみ
7・8枠の外枠は1・2番手を走る馬のみが馬券になっているほど後方の馬には厳しい枠です
ダービー卿CTの年齢傾向
4歳 (3.6.2.35)
5歳 (6.2.4.26)
6歳 (1.0.2.37)
7歳 (0.2.1.19)
8歳以上 (0.0.1.13)
4歳馬は基本的には単勝オッズ10倍以内くらいの人気サイドが馬券になっていました
20倍を超えて馬券になった4歳馬3頭中の2頭は、
稍重開催の年に馬券になっていました
馬券の中心は4・5歳馬で、ほとんどがここから馬券になっていました
5歳馬が複勝率が31.6%とかなり優秀で、単回値・複回値ともにかなり高め
展開しだいで、人気薄の馬も簡単に馬券になってきます
6歳馬の好走率は低め
単勝オッズ16倍あたりまでの馬で、2枠~5枠の間から馬券になっていました
7歳以上では勝利がありません
3枠と5枠から馬券になっていました
ダービー卿CTの騎手傾向
ダービー卿チャレンジトロフィーで複数回好走した騎手は
柴田善臣騎手(2.0.1.4)
秋山真一郎騎手(2.0.0.1)
石橋脩騎手(1.1.0.4)
松岡正海騎手(1.1.0.6)
蛯名正義騎手(0.2.1.5)
津村明秀騎手(0.1.1.2)
北村宏司騎手(0.1.1.5)
吉田隼人騎手(0.0.2.4)
関東の騎手が好走しています
継続騎乗の方が勝率・連対率が高くなっていますが
3着率は乗り替りの方が好成績でした
ダービー卿CTの馬体重傾向
420~439kg (0.1.0.7)
440~459kg (0.0.1.14)
460~479kg (3.2.4.24)
480~499kg (4.3.2.44)
500~519kg (2.1.3.28)
520~539kg (1.3.0.12)
540~999kg (0.0.0.1)
勝ち馬は460kg以上
460kg以下の馬は2頭馬券になっていましたが
2頭とも内枠の差し・追い込み馬でした
単勝オッズ16倍くらいまでで、20倍以上の馬は460kg以上の馬体重から
520kg以上で馬券になった馬はすべて先行馬で、単勝オッズ25倍まででした
ダービー卿CTの単勝人気傾向
1番人気 (2.1.0.7)
2番人気 (0.1.1.8)
3番人気 (1.1.0.8)
4番人気 (2.2.0.6)
5番人気 (1.0.1.8)
6番人気 (0.0.1.9)
7番人気 (2.1.1.6)
8番人気 (1.0.1.8)
9番人気 (0.3.1.6)
10番人気 (0.1.0.9)
11番人気 (1.0.1.8)
12番人気 (0.0.1.9)
13番人気 (0.0.0.10)
14番人気 (0.0.0.10)
15番人気 (0.0.1.9)
16番人気 (0.0.1.9)
17番人気 (0.0.0.1)
18番人気 (0.0.0.1)
1着は11番人気まで
2着は10番人気まで
3着は16番人気までが来ていました
複勝率が高い順に
40%
4番人気・7番人気・9番人気
30%
1番人気
20%
2番人気・3番人気・5番人気・8番人気・11番人気
大荒れのレースですが
8番人気以下では6歳馬は馬券になっていないようです
ダービー卿CTの単勝オッズ傾向
2.0~2.9 (0.0.0.3)
3.0~3.9 (1.0.0.1)
4.0~4.9 (0.1.1.5)
5.0~6.9 (2.2.1.9)
7.0~9.9 (3.2.0.16)
10.0~14.9 (0.1.1.16)
15.0~19.9 (2.2.1.16)
20.0~29.9 (2.2.3.12)
30.0~49.9 (0.0.1.16)
50.0~99.9 (0.0.1.17)
100.0~ (0.0.1.19)
荒れるレースなので単勝オッズが1倍台の馬はいませんでした
1・2着の連対馬は28倍までで
単勝オッズ30倍を超える馬は3着に入っていました
6歳馬は16倍あたりまで
ダービー卿CTの前走傾向
東風S(3.5.5.25)
阪急杯(2.1.0.11)
武庫川S(2.0.0.2)
東京新聞杯(1.1.0.10)
中山記念(0.0.4.13)
馬券になった頭数が多いのは
東風ステークス組と中山記念組
3着馬のほとんどがこの2レースからの出走馬でした
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