東京競馬場芝2400mを使用した3歳以上のG1ジャパンカップ

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ジャパンカップの行われる東京芝2400mの傾向

画像転載元:無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】

最初のコーナーまでの長さ349.5m
ゴール前の直線の長さ525.9m

最後の直線は、新潟競馬場に次ぐ長さがあり、
途中から高低差2.1mのなだらかな上り坂です

スタート直後は先行争いがありますが、全体的にはスローペース
最後の長い直線で勝負がきまります

瞬発力とスタミナをバランスよく持ち合わせている馬が勝つ事の多いコースです

ジャパンカップの脚質別傾向


・逃げ馬
ジャパンカップで逃げ馬は馬券になりません
長距離かつ最後の直線の長いコースのG1ですので
3番人気の逃げ馬でも10着に敗れるなど
逃げ馬にはかなり厳しい傾向のようです

どの馬も、なるべくなら逃げたくないと思うがゆえに
スローペースな展開になりやすいのです

・先行馬
先行馬で1番人気の馬はほぼ確実に馬券になっています
それ以下の人気では、2・3番人気よりも4・5番人気の先行馬の方が信頼度は高め

それらの馬が内枠に入れば1着の希望もかなりありますが
基本的には勝ちきれずに2・3着におさまりがちです

馬券になった頭数自体は差し馬に軍配が上がりますが
複勝率や複回値、平均人気に対しての平均着順では先行馬の方が優秀で

馬券になった単勝オッズ10倍以上の穴馬も、先行馬から多く出ています
ジャパンカップの中穴は先行馬だと覚えておきましょう

・差し馬
最も勝ち馬頭数が多く、馬券になった頭数も多いのが差し馬です

差しと言っても10番手よりも前を走る馬が馬券になっているようです
基本的には単勝オッズ10倍以内の馬が馬券になる事が多く

穴狙いはやや難しそうですが
2011年の3着馬は単勝オッズ106.5倍の差し馬でした

ただ、こういう大穴が来たとしても、
馬券になった3頭中2頭はまずまず堅実な人気の馬になりますから
かためのところから総流しする買い方がいいのかなと思います

・追い込み馬
ジャパンカップで追い込み馬は1着になりませんが
2・3着にはそこそこきています

基本的には3番人気以内
人気薄でも7番人気以内

5枠より外の馬を狙うのがよさそうです

ジャパンカップの枠番別傾向


位置取りが重要な長距離で、
さらに差し馬有利な長いゴール前の直線である東京芝2400mですので

馬ごみにもまれやすい4枠は、人気馬でないと厳しいようです
先行馬から中穴の出るジャパンカップでは、
1枠の複回値が高くなっていて
2枠は先行馬のみが馬券になっています

連対率が高いのはやはり8枠
人気サイドの差しや追い込みをねらっていくのが良さそうです

ジャパンカップの年齢別傾向
 

勝ち馬は3・4・5歳馬から 
特に4歳馬の成績がよく、2005年~2014年のジャパンCの勝ち馬の半数は4歳馬でした 

3歳馬は複勝率も高く、人気になりやすい傾向にあり 
単勝オッズ30倍までの馬が馬券になっています 

4歳馬で1番人気の馬の複勝率は100%と、かなり信頼できそうです 
ほぼ毎年1頭は単勝オッズ10倍以内の人気の4歳馬が馬券になっているので 
軸馬はここから選ぶのがよさそうです 

5歳馬で馬券になる馬も人気サイドが中心 
単勝オッズ2・3倍台の5歳馬と、10倍前後の馬が良さそうです 

6歳以上の馬は勝ちがありません 

7歳で馬券になった2頭はいずれも単勝オッズ100倍以上の大穴でした 

共通点は 
内枠・奇数番号・480kgくらいの馬体重・ジャンポケ産 
というところでした 

ジャパンカップの馬体重別傾向
 

ジャパンカップで馬券になる馬は460kg以上が中心 

それ以下の馬体重で馬券になった馬は3頭 

ディープインパクト 
オルフェーブル 
デニムアンドルビーでした 

複勝率が高いのは460kg~479kgの馬ですが 
頭数的にも回収値的にもおいしいのは480kgから499kgの馬でした 

いずれにしてもジャパンカップでは 
2006年の勝ち馬ディープインパクトを除くと、400kg台後半の馬が1着になっているようです 

500kg以上の馬の1着はありません 

ジャパンカップの騎手別傾向
 

ジャパンCで馬券になっている騎手は 

・いい馬に乗っている騎手 
・うまい騎手 
・外国人騎手 
のいずれか、もしくはそれらを兼ね備えた騎手である事が多そうです 

毎年必ず外国人騎手は馬券になっています 

それから、武豊騎手、岩田康誠騎手は勝利数が複数回あり 
信頼度は高いです 

騎乗数に対しての複勝率や、回収値を見ると 
勝利こそないものの四位洋文騎手の成績もかなりよさそうです

ジャパンカップの単勝人気別傾向
 

1番人気の複勝率は80%と高く、 
特に牡馬の1番人気の複勝率は100%ですが、1着馬は牝馬中心 
牡の1番人気馬で1着になったのは、2006年のディープインパクトのみである事に注意してください 

勝ち馬のほぼ全ては5番人気以内から 
1頭だけ9番人気だった馬が1着になっていますが、基本的には人気サイドから 

2着馬は7番人気以内 

3着には最高で14番人気までの穴馬が入っています 
穴馬が馬券になるとしたら3着の可能性が非常に高いです 

ジャパンカップの単勝オッズ別傾向
 

単勝オッズ2.9倍までの馬の複勝率は100%です 
断トツの1番人気馬なら信頼度はかなり高いようです 

実力はあれど牝馬という事で少し人気が割引されがちな牝馬は 
1番人気でも3倍台に落ち着きますが、信頼度は高いです 

逆に4倍台の馬の信頼度は低く 
7倍前後~14.9倍あたりの馬が多く馬券になっています 

ジャパンカップにおいて15倍前後が5・6番人気の標準オッズのようで 
ここを越えると1着の可能性が限りなく0に近づきます 

ジャパンカップで単勝オッズ15倍を越える馬が2頭以上馬券になったのは2013年のみです 

2頭は15倍以上の人気馬から選ぶのが懸命な買い方のようです 


ジャパンカップの前走別傾向
 

ジャパンカップで好走する馬の半数以上が天皇賞(秋)からの出走です 

天皇賞(秋)組の成績(2005~2014) 
(5.6.7.45) 

ジャパンカップで3着になった時に 
単勝オッズが100倍を越えていた大穴馬2頭も天皇賞(秋)からの出走でした 

天皇賞で6着あたりだった馬はジャパンカップで好走する事が多く連対を狙えます 

次に成績がいいのは海外レース組 
凱旋門賞組は良さそうですが、外国馬の活躍は近年あまりありません 

複勝率100%で回収値が高いのは秋華賞組 
上位人気の3歳牝馬の好走が期待できそうです 

好走のないレースは 
京都大賞典で、8頭出走して1頭も馬券になっていません 

基本的に、G1レースから3着内が決まるようです

 
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