競馬のレースには、色んな距離のものがあります。

大きく分けると

短距離

マイル

中距離

長距離

の4つに分けられます

人間の陸上競技のように
馬にも得意な距離があるのです

例えば、1200mの距離が抜群に得意で
ぶっちぎりに早い人気の競走馬が

他に飛びぬけて強い馬の参加がない
1600mのレースに出走したとしても

必ずしも一着になれるわけではないのです

各競馬場のコースの起伏だとか、
カーブと直線の作りの違いだとか

様々な要素が絡み合って
その日、その時、そのレースに
一番適した馬が
最高にいいコンディションだったら

一着になる可能性が極めて高い(100パーセントではない)
そんな感じです

距離の適正っていうのは
かなり重要な要素なのですが

馬主さんサイドからしたら
出走させたいレースが
必ずしもその馬にあった距離のレースとは限らなくても

せっかく出られるなら
やっぱり大きいレースに出て欲しくなるんじゃないでしょうか

若い馬なら、色々な可能性を試してみるとか
そういった意味もあるんでしょうかね

競走馬の成績表である、馬柱をみたときに

無難なレースを堅実に勝ち進んで、
常に3着以内のカラフルな馬柱を持っている馬と

重賞にガンガン挑戦しまくって
玉砕しまくっている馬と

パッと見たときに
1着率の高い馬の方が強そうに見えるけど

よく見ると、
必ずしもそうでもなかったりしますw

日本の中央競馬の重賞
G1のなかでも特に栄誉あるレース
日本ダービーとか、天皇賞、菊花賞あたりは

中距離、長距離の分類に入るレースなので
競走馬のオーナーからしたら

距離の適正は幅広いほうがありがたいんだと思います

基本的には、
お父さん、お母さんの血統を引き継いで
親と似たような距離適正になってくるので

あまりにも無茶な距離のレースに出走することはありませんが

競馬予想をするときは
コース距離が馬の適正から200mずれていても
大きく結果に左右するので
しっかり把握しておきたい要素です